自作電動スケボーでワクワクしない男はこの世にはいない。
今回のコンセプトは、なるべく自前で作ること、速度、パワーの3つ。
一旦完成品を。
TODO 完成画像
完成画像撮ってないので一旦プロトタイプ画像
性能
最高速度: 理論値40km/h前後 (怖くて30km/hまでしか検証できてない)
最大走行距離: 理論値20km前後 (最低10kmは検証済み)
主な構成パーツ
- デッキ
- Amazonで一番安かった2000円台のやつ
- 駆動側のトラックとモーターマウント
- アリエクで買ったおそらく自作esk8用のもの
- モーター
- 190KV ブラシレスアウトランナーモーター(2300W)
- ESC
- FSESC 6.7 (Flipsky製)
- バッテリー
- マキタ BL1860 6.0Ah を2個
- 非正規の過放電防止機能ついてるやつ
- マキタ BL1860 6.0Ah を2個
- リモコン, 受信機
- どちらもESP32で自作
- リモコンは基盤剥き出しをビニールテープでぐるぐるしただけ
- リモコンには速度メーターつき
- ボード裏の電子部品カバー
- 3Dプリンターで作った骨組みと金属のメッシュで制作
全ての部品の総額は諸々8万円程だった。
予定では2万円程で済ますつもりだったが、気が付いたら財布がすっからかん。
DIYは異常に財布の紐を緩ませることに気づいた。
トラブルたち
- 大怪我
最高速度を検証しようとした時、時速30kmでこけてしまった。
両腕が血だらけになり浅くない傷を負った。
幸いかっこいい感じの傷跡ができたので後悔はしていない。
TODO 怪我がぞう
- 怖くて40km/hなんて出せない
性能云々よりこんな早いスケボーに怖くて乗れない。
20km/hくらいが安全に運転できるマックス速度。
もっと雑魚モーターでよかった。
- 法律
法律があるため私有地以外で走行できない。
もちろん法律でOKでも安全のため人通りがある場所では走らないつもりだが、
非常に致命的。
- リモコンと受信機が通信できない
ESPのマイコン同士で高速に通信できるESP-nowを使って制作したが、どう頑張っても通信してくれない。
心が折れかけた。
結果的に、外付けアンテナがあるやつを買って置き換えたらなんとか成功。
- VESCが壊れる
VESCが壊れて、マイコンとのSPI通信ができなくなってしまった。
一ヶ月くらい心が折れた。
原因はマイコンをVESCに繋いだまま書き込んだりしたせいかなと思ってる。
急遽無理やりADCで速度を伝える方法にした。
ESPでアナログ電圧入力を再現し、なんとか解決。
おまけ
プロトタイプ走行映像
リモコンと受信機を作っていなかったため有線で可変抵抗を回して走行。
怖かったので体育座り。
プロトタイプ画像
コードはビニールテープで止めていた。
マキタバッテリーホルダーは乗って5分で破損した。

感想
性能と見た目にはとっても満足。あまり妥協せずなるべく自作で作れたと思う。
モーターマウントもどうにか自前で作りたかったが、難易度やコストを鑑みた結果断念することになった。
しかし、実用性が皆無すぎる。法律が日常使いさせてくれない。アメリカに住んでたら乗れたのにな。
次は日本でも乗れる電動自転車が作りたい。
今後やりたいこと
- リモコンケース制作
- 日本の法律が変わって、公道で乗れるようになることを祈る